2016/08/18 16:48

こんにちは、今回はインドのパーツを使ったアクセサリーをご紹介します♫


インドの素材は、独特な風合いがあります。


ガラスビーズの色は、原色が得意で、濃い重みのある色合いが特徴です。


また、金属のパーツは、アンティークな雰囲気を感じさせてくれます。


スワロフスキービーズやチェコビーズと比べると、透明感や高級感は有りませんが、味のある色合いや輝きを醸し出してくれる所が、魅力的です♫


しかし、インド製の素材は、国内の材料屋さんでは、なかなか手に入りません。つまり、売ってる所が少ないのです。


実は以前、私はインドから商品を輸入して、全国の小売店や卸問屋に卸しをしていました。


今は輸入貿易は止めましたが、その時の在庫が少なからず残っていますので、それらの商品を分解して、オリジナルアクセサリーを制作しております。


何点かご紹介させて頂きます(^o^)丿


まず、真鍮のパーツを使ったピアス&イヤリングです。これらの素材は、一つ一つ微妙に形が違うので、手づくり感を感じさせてくれます。


使っているうちに、だんだんと色に深みが増してきて、アンティーク感のあるピアスになります☆

次は、インド製ガラスビーズを使用したネックレス。


一見、石の様に見えるガラスです。また、飴玉の様にも見える美味しそうなビーズです。



この他にもインドビーズで、色々と制作しております。また、次回にでもご紹介させて頂きますので、ご覧になって下さいませ\(^_^)/



ちなみに私が当時、インドへ出張に行っていたマーケット風景の写真がありましたので、ちょっとご紹介します。

ニューデリーの中心街コンノートプレイスから、徒歩で10分位のところにある、民芸品店街です。

懐かしい(^ε^)♪ ここでも、色々とお世話になりました。

インド各地の伝統的な民族衣装やタペストリーを売ってる店。

こちらは、衣料ばがり売っているエリア。

殆ど、商品には値札が付いておらず、相手を見て値段を吹っかけてきます。
 
最初の言い値では、買わない事!何回か交渉すべし。
 
ただ、急いでいる時は、面倒くさくてたまらない(;´Д`)
 
 
また、何時かインドへ行ってみたいな―と、時々感じます!
 
とても腹が立つことも多いインドですが、何故か、また行ってみたくなる不思議な国です(^_^)
 
読者の方も、機会があれば一度、インドへ行ってみてくださいねー
 
印象に残る出来事が沢山できる国ですから(^_^)
 
 
今日は、当ブログをお読み頂きましてありがとうございました。
 
 
また、見て下さいねー(^o^)/


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